3/27(土)、保土ヶ谷のグラウンドは横浜ラグビースクールの40周年記念試合が終日行われ、他のスクールを招待し、幼稚園児~中学生(中学生はスクール生vs神奈川選抜、大敗を喫した)+卒業生(リコー・三菱相模原・関東学院大・慶応大などなど)とタマリバの対戦が行われたので、見学していました。ご存知の通り前年度はクラブ日本一を逃し、今年度に向けて修正を図っている最中なのでしょうが、やはり素人目に見ても個々の力というよりは組織力で勝利した、そんな一戦だったと思います。 クラブとして、チームとしてのやはり日本一のレベルとは・・・、と考えたのは言うまでもありません。 このスレッドのタイトルは”どうでもいい話”ですが、”どうでも良い”と思わず、その練習風景から感じるモノ・学ぶべきモノがあって神崎氏の書き込みになったのだと思います。 必須 2000文字以内 [bbs:youtube:(Youtubeの動画ID)]と書くとYoutubeの動画が貼れます。(例:[bbs:youtube:OQThUAQ0UN0])